緊張に強くなれる方法。気を強くする方法。これで怖いもの無し!!
必ずしも人は人生の中で緊張する時を経験するでしょう。経験したことない人は羨ましすぎます!大体皆さんはどのような状況の時に緊張しますか?
僕が今まで経験した中で緊張したのは人生の大きな別れ目となる受験やスポーツの大会、教習所で初めて車を運転した時でした。その中で緊張していなければもっといけたなぁと思ったり後から後悔してしまうことがちょいちょいあります。
中年のおじさんはよく「程よい緊張が良い!」とか言ってますけど実際そんなこと無いですよね?w
いつも通りのパフォーマンスを出せたもん勝ち!落ち着いた時にゾーンに入りますよね。まぁ、それが容易じゃないのよねぇ。
そこで、緊張を和らげる、又はしない方法を最初の方に書き、気が強くなる方法も交えながら一般的な意見から私的な意見をまとめ上げていきたいと思います。
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目次
イチローが使う緊張緩和法
イチローが使う、緊張をほぐす方法は有名かもしれませんが、肩の力を抜くために膝を抜くという方法です。
やってみるとわかるのですが立っている時に膝を曲げると自然に肩が落ち力が抜けます。これはなかなかにいいかもしれません。しかし、頻繁に使用するとやる気無さそうに見えるので注意!(^^)
自分より優れたものはいない
例えば、試合で負けられない状況である時、強い心を持つことが大切です。頭の中で負けてしまったら、失敗したら、とシチュエーションしてしまったら負の連鎖です。
経験した人が多いと思いますが、ネガティブ思考は考え始めたらきりがありません。考えるのをやめろ!!って言われても出来る人は少ないでしょう。そこで、有効手段は自分より優れた人はいないと思い込むのです。そのように思い込む方法を次に書きたいと思います。
ポジティブシンキングをする為に
ここから書くことは少し性格が悪くなるかもしれませんので注意してください。
試合の場合、自分の競合相手の事を自分より弱い者として捉え相手の悪いところだけを頭の中でまとめていくのです。もし、アルバイトでレジの担当をしている時に怒ってくる人が来た時も使えます。
怖気つかずに、頭の中で「実際ケンカしたら弱いくせに」や「なんかほざいとる」のようにIQ2で対応したら円滑に物事が進み、心残りもゼロですw
絶対に口に出さないようにしましょう。
苦手を克服
実際緊張してしまう原因は自信が無いからというのも当てはまるとおもいます。苦手を克服するというのも緊張に強くなる方法の一つでしょう。
気を強く持つ為に
やっぱり人間(特に男性)は体が大きい人には気が小さくなります。そこで身長が高ければ胸を張りましょう。猫背になってしまうとせっかく身長が大きくても気が弱く見えてしまい、見下されます。(優しい人はそんな風に捉えてないですが)
さらに、身長と筋肉をちょっとつけたら最強のスタイルですね。どうでもいいですが、今、私は筋トレ中です。
身長が低くても筋肉をつけて体を大きく見せる方法があります。
予告
後々、身長が伸びる方法を書いていきたいと思うので僕のブログをマークしてもらえたら嬉しいです。ただ、そこらのサイトに書かれている内容を書くのではなく、両親より僕の方が20cm近く大きくなり過去の自分がしていた事を思い出しながら書きたいと思います。しかし、科学的に正しいとは証明できなく個人的な意見なので説得力に欠けます。
まとめ
緊張に強くなれば、物事がうまく進行することが多くなると思います。
気を強く持つことにより、ストレスに強くなり気持ちよく日常を過ごすことができるかもしれませんね。
では(^^)